高齢者虐待の防止に関する講演会が6月2日、桔梗町
会館で開かれました。福祉部(九十部長代行)の主
催の茶話会です。会員50人以上が参加し、講演に耳
を傾け親睦と交流を深めました。高齢者や障がい者
を支援する福祉活動の一環です。
  藤原冨蔵町会長と中川米秋副部長が「1日楽しんで
ほしい」とあいさつしました。早速、市包括支援セ
ンターよろこび
の村上さんが高齢者虐待防止をテー
マに講演しました。村上さんは「高齢者虐待には身
体的・心理的虐待や介護・世話の放棄・放任、性的
虐待などがあることと、その背景に擁護者(家族等)
の心身の疲労などがあることを理解することの大切
さ」を指摘し、「80代の親と50代の子どもが同居し、
子どもが長期間引きこもりや無業状態で自立できず、
親の年金や資産に依存して生活している状態を指す
8050問題』や子育てと親の介護を同時に行う
状態を強いられる『ダブルケア』」などについても
説明しました。
同センターの佐藤さんもひとり暮らしの高齢者や重
度身体障害者が急病・転倒などの緊急時に、専用機
器のボタン1つで24時間体制の受信センターに通報
できる『緊急通報システム』について解説しました。
sawakai