3月14日(土)函館新道の函館インターチェンジ(IC)と函館空港を結ぶ函館新外環状道路(空港道路)の函館IC―赤川IC間(2・4キロ)が開通となりました。
午前10時30分桔梗中学校で開通式典が行われ、その後晴天の中、バスに分乗して函館ICの通り初め式に移動。
ご当地ゆるキャラも参集して、通り初めを祝ったバンド演奏、鋏入れが行われ、紅白の餅が入ったお汁粉も振る舞われ、開通を今かと待っていた個人車両も含め私達の乗ったバスが函館ICから赤川ICまでの2.4キロ走行してきました。
新外環状線を走る車窓からは、いたるところで函館山が見えるので、新しいドライブコースになるかもしれない。
予定では、北海道新幹線までに函館空港までつながる予定でしたが、用地取得の遅れや工事費用の削減などで大幅に工事が遅れてしまい、開業までには1区間という悔しい結果に終わってしまいました。
一方、残りの函館空港を結ぶ函館新外環状道路(空港道路)の7.6キロ区間は16年度以降の完成見通しとなり、北海道新幹線開業に合わせて15年度までの全線開通を目指してきた函館市にとっては複雑な結果となっってます。
午前10時30分桔梗中学校で開通式典が行われ、その後晴天の中、バスに分乗して函館ICの通り初め式に移動。
ご当地ゆるキャラも参集して、通り初めを祝ったバンド演奏、鋏入れが行われ、紅白の餅が入ったお汁粉も振る舞われ、開通を今かと待っていた個人車両も含め私達の乗ったバスが函館ICから赤川ICまでの2.4キロ走行してきました。
新外環状線を走る車窓からは、いたるところで函館山が見えるので、新しいドライブコースになるかもしれない。
予定では、北海道新幹線までに函館空港までつながる予定でしたが、用地取得の遅れや工事費用の削減などで大幅に工事が遅れてしまい、開業までには1区間という悔しい結果に終わってしまいました。
一方、残りの函館空港を結ぶ函館新外環状道路(空港道路)の7.6キロ区間は16年度以降の完成見通しとなり、北海道新幹線開業に合わせて15年度までの全線開通を目指してきた函館市にとっては複雑な結果となっってます。
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