市民手作りの様々なキャンドルで函館市内を彩る冬のイベント「シーニックdeナイト2019」が2月2日(土)から石川町の函館新道で始まり、その後市内各地で24日まで開催された。
石川会場では、近隣の4町会関係者の他、少年野球団や稜北高校生など約500人が、新道の両側に1700箇のキャンドルを設置した。
桔梗町会は、ホーマック付近の一角で、ペットボトルを組み合わせ、ろうそくを入れたキャンドルフォルダーを作成した。水を入れると、凍りきれいに。またペットボトルがろうそくの熱で溶けない
薄暮の午後5時に点火、6時に消火撤収した。
桔梗町会参加者
名残惜しいけど、撤収です
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